2019年版 プロがおすすめする無線LANルーター(Wi-Fi)

無線LANルーター(Wi-Fi)って、たくさんの商品があって選ぶのに苦労しますよね。

クチコミや店員さんのアドバイスで選ぶ方が多いですが、本当にこの商品で大丈夫?と不安になる方もいます。

そこで、いろいろな無線LANルーターをふだん設定している管理人KEIが、2019年現在のおすすめ無線LANルーターをご紹介します。

MEMO
「V6プラス」対応Wi-Fiルーターをお探しの方は

→ V6プラス対応無線LANルーター(Wi-Fiルーター)全機種まとめ

無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の失敗しない選び方

無線LANルーター選びに失敗しないため、3つのポイントを押さえます。

①どんな環境で利用するのか?

ワンルーム、2階建て、3階建て、木造、鉄筋など利用環境によって選ぶ無線LANルーターが変わってきます。

②接続台数は何台なのか?

Wi-Fiを同時に何台も利用することがあるなら、それなりの無線LANルーターを選ぶ必要があります。

できればAPモード(メーカーによってはブリッジモード)スイッチが付いているものを選ぶ

「auひかり」などは、APモード(またはブリッジモード)スイッチが付いていれば、そのモードにスイッチを入れるだけで無線LANルーター親機側の設定も完了になります。

ワンルームや平屋(木造)におすすめの無線LANルーター

比較的狭い範囲で、接続台数も少ない方はこのクラスをおすすめします。

大体木造の平屋(2LDKくらい)1人~2人で利用する方におすすめな無線LANルーターです。

【1】NEC Aterm WG1200CR

ac規格対応でコンパクトなボディ、見た目もかわいらしい無線LANルーターです。

ただし、PA-WG1200CRは有線LAN接続端子が一つなので、有線LANを複数の機器で使う方は注意が必要です。(例)パソコンとテレビなど

NEC Aterm WG1200CRの裏面

出典:NEC

対応規格IEEE802.11ac / n / a / g / b
アンテナ数5GHz (2本送信・2本受信)、2.4GHz (2本送信・2本受信)
無線速度最大866Mbps(IEEE802.11ac)
有線LAN速度1000Mbps/100Mbps

 

 2階建(木造)やマンション(3LDK)でおすすめな無線LANルーター

複数人で利用する方はこのクラスの無線LANルーターをおすすめします。お客様もこのクラスを選ばれる方が多いです。

【2】NEC Aterm WG1200HS3

Aterm WG1200HS3はいわゆる標準モデルと言われるものです。3~4人で利用する方におすすめです。

この機器を介しての有線LAN接続は3台までつながります。

NEC Aterm WG1200HS3の裏面出典:NEC

対応規格IEEE802.11ac / n / a / g / b
アンテナ数5GHz(2本送信・2本受信)、2.4GHz(2本送信・2本受信)
無線速度最大867Mbps(IEEE802.11ac)
有線LAN速度100M/1000Mbps

3階建、とにかく快適さを求める方におすすめの無線LANルーター

ここからは、高機能モデルです。

4~6人で同時に利用することが多く、とにかく速さと安定を求める方はこのクラスがおすすめです。「一番いいのください~」と言うとこのクラスが紹介されます。

アンテナの数もこのクラスから多くなってきます。余裕があれば選びたいモデルです。ここを選んでおけば、外れは少ないのではないでしょうか?

とにかく後悔したくない!性能を重視する!無線LANルーターをという方はこちらになります。

【3】BUFFALO AirStation WSR-2533DHP2

AirStation WSR-2533DHP2は、バッファロー社の家庭用ルーターでは上位クラスのルーターになります。

BUFFALO AirStation WSR-2533DHP2の全体写真

出典:BUFFALO

従来のモデルWSR-2533DHPより強力なCPU(頭脳)を搭載して、最大スループット(処理する能力)が上がりました。

BUFFALO AirStation WSR-2533DHP2の全機種との速度比較

出典:BUFFALO

デザインもかっこいいですね!

対応規格IEEE802.11ac / n / a / g / b
アンテナ数5GHz/2.4GHz 4本(内蔵)
無線速度最大1733Mbps(IEEE802.11ac)
有線LAN速度最大1000Mbps
CPUデュアルコア

【4】NEC Aterm WG2600HP3

Aterm WG2600HP3はNEC社の家庭用ルーターで上位モデルになります。

NEC Aterm WG2600HP3の裏面

出典:NEC

評判の高かった従来のモデルWG2600HP2に比べて、快適通信エリアが約21%、データ転送速度も最大32%も拡大したモデルになります。

従来機との通信エリアの比較

従来機とのスループット比較

出典:NEC

対応規格IEEE802.11ac / n / a / g / b
アンテナ数5GHz :送信4 ×受信4  2.4GHz :送信4 ×受信4
無線速度最大1733Mbps(IEEE802.11ac)
有線LAN速度100M/1000Mbps
CPUデュアルコア
デュアルコアの説明

ちなみにわたしは、NEC Aterm WG2600HP3の初期モデルNEC Aterm WG2600HPを所有しています。

 

以上がおすすめの無線LANルーターでした。

MEMO

ゲーミング無線LANルーターをお探しの方は

→ プロがおすすめするゲーミングWi-Fiルーター(無線LANルーター)

Wi-Fの周波数

無線LANルーターの電波には2つの種類(周波数)があります。

2.4GHz(無線通信規格11n/11g/11bの電波)
特徴:障害物に強い、電波干渉のリスクが高い

5GHz(無線通信規格11ac/11n/11aの電波)
特徴:電波干渉のリスクが低い、11acは速い

ほとんどの無線LANルーターは2種類の電波が出ていますが、2.4GHzの電波だけ対応しているものもあります。

速い通信速度を希望なら、11ac(5GHz)の電波とつないでください。

MEMO
周波数の違いなどさらに詳しくは

→ Wi-FiのSSID「a」と「g」の違いって?

Wi-Fi子機は11ac(5GHz)対応を!

低価格版のスマホやパソコンは11ac(5GHz)電波に対応していない(受信できない、電波が見えない)ものがあります。

そうすると、せっかく11ac対応の無線親機を買っても、速さを体験できない宝の持ち腐れになってしまうわけです。

その場合はパソコンなら、11ac対応の無線子機を装着すれば利用できます。

 

コンパクト重視の方

速度重視の方

子機もアンテナ数によって速度が変わります。

発売初期の無線LANルーターは不具合が発生しやすい

無線LANルーターは新しいモデルだったらなんでも優れているというわけではありません。発売されてすぐは不具合が発生しやすいです。

もし不具合が見つかると「ファームアップデート」(更新)されますが、そうやってようやく無線LANルーターが安定していきます。

それで購入する時は、不具合がでていないかなど、購入された方のクチコミなどを調べることをおすすめします。※今回紹介した商品については、クチコミや私が実際に設定したことがある商品を選んでいます。

まとめ

いろいろなメーカーの無線LANルーター(Wi-Fiルーター)がある中で、私が購入するなら!という観点で商品を選びました。

結果Buffalo社製とNEC社製になってしまいましたが…

もちろん他社の無線LANルーターが悪いというわけではありません。ただこれまでのいろいろな無線LANルーターを設定をしてきた中で、個人的にこの2社の製品が全体的に親切な設計で、接続方法も簡単と感じています。

もちろん機械なので初期不良はありえます。でも、万が一外れを引いてしまった場合でも、今回選んだ商品はサポートのしっかりしている会社の商品なのでご安心ください!

皆さんに合った無線LANルーターがみつかることを願っています。

それでは、また!