「V6プラス」で接続できているか確認する方法!接続できない時の対処方法

本当にV6プラスでつながっているのか確認する方法の紹介です。

「V6プラス」で接続すると速くなるのは別の記事でお伝えしています

タップできる目次

V6プラスにつながっているか確認する方法

V6プラスにつながっているかは、IPv4/IPv6接続判定ページで確認できます

判定ページの「判定開始」をクリックするだけです。

験10が「OKであれば、V6プラス通信ができています。

そして、試験3試験4が「OK」になっていればIPV6通信がきちんとできていることになります。

IPv4/IPv6接続判定ページの判定結果表示
IPv4/IPv6接続判定ページ

これで、確実にV6プラスにつながっていることになります。

試験10がNGの場合

V6プラスに契約しているのに、試験10がNGの場合、V6プラスではつながっていません。

通常、設定が完了すると2~3分くらいでつながります。それでしばらく時間をおいてみてください。

それでもつながらない時は以下の方法を試してみてください。

V6プラス対応NTTのルーターを利用の場合

V6プラス対応NTTルーターの場合、一度NTTルーターを再起動させてください。

NTTルーターと一緒に、自分で用意した無線ルーターを利用する場合は、無線ルーターはブリッジモード(APモード)にしてあげてください。※これはNTTルーターを利用している方の場合です

NTT東日本 NTT西日本 対応ルーター一覧

RT-S300シリーズ
PR-S300シリーズ
RV-S340シリーズ
RT-400シリーズ
PR-400シリーズ
RV-440シリーズ
RT-500シリーズ
PR-500シリーズ
RS-500シリーズ(NTT東日本のみ)
PR-600シリーズ
RX-600シリーズ
XG-100シリーズ

2021.10月現在

V6プラス対応NTTルーターを利用していない場合

V6プラス対応NTTルーターを利用せず、自分で用意したルーターを利用する場合は、そのルーターがV6プラスに対応しているのか確認する必要があります。

家庭用V6プラス対応無線をまとめています。参考になさってください。

JPNEホームページもしくは、ルーターメーカーホームページでも対応の可否を調べてみましょう。

下記の情報は、V6プラスに対応している家庭用ルーターの一覧です。

BUFFALO(バッファロー)

WRM-D2133HP
WRM-D2133HS
WRM-D2133HS/W1S
WTR-M2133HP
WTR-M2133HS
WTR-M2133HS/E2S
WXR-1900DHP (Ver.2.43以降)
WXR-1900DHP2 (Ver.2.53以降)
WXR-1900DHP3 (Ver.2.55以降)
WXR-1901DHP3 (Ver.2.55以降)
WXR-1750DHP (Ver.2.52以降)
WXR-1750DHP2 (Ver.2.52以降)
WXR-1751DHP2 (Ver.2.52以降)
WXR-2533DHP
WXR-2533DHP2
WXR-5700AX7Sシリーズ
WXR-5950AX12シリーズ (Ver.3.04以降)
WSR-1166DHP4シリーズ
WSR-1166DHPLシリーズ
WSR-1166DHPL2シリーズ
WSR-1500AX2Sシリーズ
WSR-1800AX4シリーズ
WSR-2533DHP2シリーズ (Ver.1.1以降)
WSR-2533DHP3シリーズ
WSR-2533DHPL2シリーズ
WSR-3200AX4Sシリーズ
WSR-5400AX6シリーズ

エレコム

WRC-1750GSV
WRC-1167GST2
WRC-1750GST2
WRC-1900GST2
WRC-2533GST2
WRC-2533GS2-B
WRC-2533GS2-W
WRC-1167GS2-B
WRC-X1800GS-B (Ver.1.08以降)
WRC-X3000GS
WRC-X3000GSN
WRC-X3200GST3-B
WMC-M1267GST2-W
WMC-DLGST2-W
WMC-2HC-W
WMC-C2533GST-W

アイ・オー・データ機器

WN-AX1167GR (Ver.3.20以降)
WN-AX1167GR/V6 (Ver.3.20以降)
WN-AX1167GR2
WN-AX2033GR
WN-AX2033GR2
WN-DX2033GR (Ver.1.01以降)
WN-SX300FR
WN-SX300GR
WN-DAX3600XR (Ver.2.10以降)

NECプラットフォームズ

Aterm WG2600HS
Aterm WG2600HS2
Aterm WG2600HP3
Aterm WG2600HP4
Aterm WG1900HP2
Aterm WG1800HP4
Aterm WG1200HS3
Aterm WG1200HS4
Aterm WG1200HP3
Aterm WG1200HP4
Aterm WX3000HP
Aterm WX3600HP (Ver.1.2.0以降)
Aterm WX6000HP
Aterm WX(AX)1800HP
Aterm GX621A1
Aterm Biz SH621A1

NTTドコモ

ドコモ光ルーター 01 (Ver.1.2.1以降)

TP-Link

ArcherA10
ArcherA2600

2021.10月現在 出典:JPNE

無線ルーターはV6プラス対応なのにつながらない場合は、無線ルーターの設定を確認してみましょう。

(例)バッファロー製ルーターの場合

バッファローのルーターだと、192.168.11.1 とアドレスバーに入力します

192.168.11.1ログイン画面

ユーザー名に「admin

パスワードに「password

と入力します。※パスワードは初期の状態だとpasswordですが、変更されている場合は変更後のパスワードを入力してください。

BUFFALOルーター最初の画面

詳細設定をクリックします

BUFFALOルーター内部の画面

「ステータス」内の「システム」をクリックすると、現在の状態が表示されます。

その中にある、「IPアドレスの取得方法」「IPv6接続方法」「IPv6接続状態」を確認してください。下の写真の赤枠のようになっているでしょうか?

BUFFALOルーター詳細の画面

なっていない方は、同じ画面の左欄にある、「internet」をクリックし「IPv6」をクリックします。
IPv6接続方法で、「IPv6パススルーを使用する」を選択して、「設定」をクリックしてください。

「設定中です」が表示されますがしばらく待ちます

これで、もう一度V6プラスに接続できているのか、IPv4/IPv6接続判定ページで確認してみましょう。

2019年4月、エレコム社製 WRC-1167GST2で接続不良の問い合わせが多いようです。機器の初期化で改善されるとの発表があります。該当の方は試してみてください。

さいごに

以上がV6プラスに接続されているかどうかの確認方法と、接続できない場合の対処方法でした。

V6プラスにすると、安定して速いインターネットを楽しむことができます。それで、NTT回線を利用していて、速度に不満がある方は「V6プラス」オプションに加入されることをおすすめします。

残念ながら、V6プラスに対応していないプロバイダの方は、対応プロバイダに変更するしかありません。V6プラス対応で、月々のインターネット料金が安くなるプロバイダ「enひかり」はおススメですよ。

実際わたしも契約してみましたので参考にしてみてください!

「V6プラス」は高速通信ができるサービスですが、別の会社も似ているサービスを提供しています。

  • transix(トラジックス)
  • OCNバーチャルコネクトサービス
  • IPv6オプション
  • IPv6高速ハイブリッド IPv6 IPoE + IPv4

などです。

V6プラスが使えなくても、これらのサービスに対応しているならそちらを利用することで、高速インターネットを楽しむこともできます。

よかったらシェアしてね!
タップできる目次
閉じる