enひかりは「キャンペーンより常時の安さ」で選ぶ理由【2026年版】

当ページのリンクには広告が含まれています。

「enひかりのキャンペーンって、結局いくら得するの?」 「他社の3万円キャッシュバックと比べると、なんだか地味じゃない?」

光回線を比較していると、こんな疑問にぶつかる方は多いはずです。

結論からお伝えします。enひかりに高額キャッシュバックはありません。代わりに、月額料金の安さと「縛り無し」という形で、別のメリットを用意しています。

この記事では、enひかり公式サイトの情報をもとに、2026年4月時点で実施中のキャンペーン全体像と、見落とされがちな「常時の特典」を整理します。


タップして移動

enひかりは「常時の安さ」こそが真のキャンペーン

要点を先にまとめます。

まとめ
  • enひかりは、派手な高額キャッシュバックを行っていない
  • 代わりに、月額料金の安さ+工事費無料+縛り無しを「常時の特典」として提供している
  • 短期の派手な特典より、長期の総支払額で選ぶと結局enひかりが安いケースが多い

enひかりに高額キャッシュバックがない理由

enひかりは、他社のような数万円規模のキャッシュバックを行っていません。理由はシンプルで、キャンペーン費用を月額料金の安さに回しているからです。

公式サイトでも「NTT光コラボレーションモデル最安値水準」をうたっていて、戸建てなら月額4,620円(税込)、マンションなら3,520円(税込)で提供されています。

かんたんに言うと、セール狙いで買い物に行くより、ふだんから安いお店で買うほうが得、という発想です。広告の数字に引っ張られて選んだ光回線が、2年後・3年後にトータルで割高になっていた——というのは、よくある話です。

代わりに用意されている「3つの常時特典」

enひかりは派手さこそないものの、以下の3つを常時提供しています。

  1. NTT光コラボ最安値水準の月額料金(戸建て4,620円/マンション3,520円・税込)
  2. 工事費無料キャンペーン(1ギガ・Lite・クロスの全プラン対象)
  3. 契約期間の縛り無し・解約違約金無し

これらは「キャンペーン」というより、enひかりの基本性能に近い扱いです。とくに3つ目の「縛り無し」は、いざ解約という場面で大きな安心材料になります。

ちなみに以前、訪問サポートの現場で「2年縛りの違約金が払えなくて解約できない」というご相談を何度か受けました。料金そのものより、辞めたいときに辞められる安心感のほうが、長く使うと効いてきます。

この記事でわかること

この記事でわかること
  • 2026年5月時点で実施中のキャンペーン3つの内容と適用条件
  • 「勝手に割り」など、見落とされがちな常時特典
  • 大手3社の高額キャッシュバックとの実質比較
  • enひかりキャンペーンの申し込み手順
  • よくある質問
▼ もう申込みたい方へ
ここまでの内容で十分という方は
このまま公式サイトへ
enひかり公式サイトから直接お申込みできます。
記事の続きで詳しく知りたい方は、このまま読み進めてください。
enひかり公式サイトを見る →

現在実施中のenひかりキャンペーン【2026年5月最新】

2026年5月時点で、enひかりが公式サイトで案内しているキャンペーンは、大きく分けて3つあります。

2026年5月最新

enひかり実施中キャンペーン早見表

3つのキャンペーンを数字でチェック(2026年5月時点・税込)

WiFiルーター最安
1,980
BUFFALO Wi-Fi 6モデル
enひかり+v6プラスorLite申込で適用
工事費無料(最大)
16,500
→ 完全無料
1G・Lite・クロス全プラン対象
クロス用ルーター最安
21,000
IO DATA Wi-Fi 7対応
クロス新規申込のみ対象
契約期間の縛り
0
違約金もなし
いつでも解約OK
出典:enひかり公式サイト(2026年5月時点)

それぞれ条件と特典内容が違うので、順番に見ていきます。

WiFiルーター大特価キャンペーン(1G/Lite用)

enひかり+v6プラス、またはenひかりLiteを申し込んで開通した方が対象のキャンペーンです。Wi-Fiルーター4機種から1台、市場価格より大幅に安く購入できます。

機種キャンペーン価格(税込)特徴
BUFFALO WSR-1500AX2L1,980円Wi-Fi 6・コンパクトモデル
エレコム WRC-X3000GS4-B2,200円Wi-Fi 6・セキュリティ強化
NEC Aterm PA-3000D4AX5,500円Wi-Fi 6・メッシュ中継対応
IO DATA WN-7D36QR6,600円Wi-Fi 7対応(2026年3月20日以降の開通日の方が選択可)

ポイントは送料が全国一律880円(税込)お客様負担になることと、1契約につき1台までという点です。

ちなみに最安のBUFFALO WSR-1500AX2Lは、家電量販店で買うとだいたい4,000円〜5,000円台で売られています。半額以下で手に入る計算です。

工事費無料キャンペーン(全プラン対象)

これがenひかりの隠れた目玉と言ってもいい特典です。1ギガ・Lite・クロスの全プランで、新規開通工事費が無料になっています。

工事種別通常料金(税込)キャンペーン適用
無派遣工事2,200円0円
訪問工事あり、屋内配線新設なし8,360円0円
訪問工事あり、屋内配線新設あり16,500円0円

他社の「実質無料」と何が違うのか

光回線の工事費無料には、実は2種類あります。

  • 実質無料(他社で多い): 毎月の工事費に対して同額を割り引く形。途中解約すると、残りの工事費が一括請求される
  • 完全無料(enひかり): 最初から請求しない方式。途中解約しても残債が発生しない

かんたんに言うと、enひかりの工事費無料は「請求書に工事費が載らない」タイプです。解約のタイミングを気にせず、いつでも辞められます。これは縛り無しのenひかりとの相性が抜群です。

なお、土日祝日に工事を希望する場合は、別途3,300円(税込)の加算工事費が発生する点だけ注意してください。事務手数料3,300円(税込・新規)も別途かかります。

クロス(10ギガ)をお考えの方は別キャンペーンあり

最大10Gbpsのenひかりクロスを申し込む場合は、上記とは別の専用キャンペーンが用意されています。Wi-Fi 7対応ルーターやWi-Fi 6Eトライバンドルーターなど、ハイスペック機が大特価で購入可能です。

クロスのキャンペーン詳細はenひかりクロス記事で解説しています。10Gbpsを検討している方はそちらも併せて確認してみてください。

キャンペーン適用条件と注意点(共通)

3つのキャンペーンに共通する適用条件と注意点をまとめておきます。

適用条件と注意点
  • 対象: 公式サイトから新規申込→開通したお客様(クロス用ルーターキャンペーンは転用・事業者変更は対象外)
  • エントリー: 特別な手続きは不要。公式サイトの申込フォームから手続きすれば自動的に対象に
  • 期間: すべて「終了日未定で継続中」(突然終了する可能性あり)
  • ルーターは1契約1台まで
  • 送料: ルーターキャンペーンは全国一律880円(税込)お客様負担

特に「終了日未定」という点は重要です。enひかりは派手な告知をしないので、気づいたら終わっていた、ということもあり得ます。検討中の方は早めの判断が安心です。

2026年5月実施中キャンペーン
工事費無料+WiFiルーター大特価
このタイミングで申込むのが最もお得
キャンペーンは「終了日未定で継続中」。
派手な告知がない分、終了に気づきにくいのが特徴です。
✓ 工事費0円
✓ ルーター1,980円〜
✓ 縛り無し
enひかり公式サイトで申し込む →
※ 公式サイトの申込フォームへ移動します

enひかりが常時提供している「実質的な特典」

ここまで紹介した3つのキャンペーンとは別に、enひかりには契約者が常時受けられる特典がいくつか用意されています。「キャンペーン」と銘打っていないため見落とされがちですが、実はこちらの方が長期的なメリットが大きいケースも多いです。

申請フロー

「勝手に割り」適用までの4ステップ

月額110円割引・自動ではなくカスタマーセンターへの電話申請が必要

1
enひかりに申込・開通
公式サイトから新規申込→工事完了で開通まで進める
2
対象スマホの契約を確認
UQ mobile・ahamo・povoのいずれか
契約者本人または同居家族名義でOK
3
カスタマーセンターへ電話申請
03-5534-9997
10:00〜18:30(年末年始除く土日祝も営業)
4
翌月から月額110円割引スタート
対象スマホの契約継続中はずっと割引
解約時は1ヶ月以内にカスタマーセンターへ連絡
⚠ 名前が「勝手に割り」でも、実際の適用には電話申請が必須です。開通後に忘れず手続きしてください。
出典:enひかり公式サイト「勝手に割り」(2026年5月時点)

「勝手に割り」の申請方法と注意点(自動ではない点に要注意)

enひかりの常時特典で最も有名なのが「勝手に割り」です。月額料金が110円(税込)ずっと割引されるサービスで、対象は以下のスマホユーザーです。

  • UQ mobile(KDDI)
  • ahamo(NTTドコモ)
  • povo(KDDI、povo2.0/1.0両対応)

注意したいのは、「勝手に割り」という名前から「勝手に=自動で」適用されると勘違いしやすい点です。実際はenひかりカスタマーセンター(03-5534-9997)への申請が必要です。

申請の流れはシンプルです。

STEP
enひかりに申し込み・開通する
STEP
UQ mobile/ahamo/povoのいずれかを契約している(契約者本人または同居家族の名義)
STEP

enひかりカスタマーセンターに電話で「勝手に割り」を申請する
STEP
翌月の利用料から110円割引が始まる

割引額は月額110円(税込)。一見すると小さく見えますが、年間1,320円、3年で3,960円の差です。enひかりのもともとの月額料金が業界最安値水準なので、その上にさらに110円割り引かれる形になります。

ちなみに対象スマホを2回線以上契約していても、割引額は月額110円のままです(回線数に応じて増えるわけではありません)。

この特典の注意点

項目内容
申請方法カスタマーセンターへ電話
適用タイミング申請月の翌月から
対象外プランクロス with お任せISP/クロス光回線のみ
対象スマホ解約時1ヶ月以内にカスタマーセンターへ申し出が必要

「勝手に割り」というネーミングはユーザー目線では覚えやすい一方、実態は「申請してから始まる」ので、開通後に忘れず電話してください。

enひかり電気の安さ(セット割ではなく、電気自体が業界最安級)

ここはよく誤解されるポイントなので、丁寧に説明します。

「enひかり電気」はenひかりとのセット割ではありません。enひかりに申し込むと光回線料金が安くなる、という仕組みではないんです。

正確には、enひかり契約者だけが申し込める「電気サービス」です。電気サービス自体の料金が業界最安級に設定されているので、結果的に光回線+電気のトータル支出が下がる、という形になります。

公式サイトの料金表を見ると、基本料金は390円(税込・月額)で固定。契約アンペアや容量(60Aまたは6kWまで)を問わず一律です。

電力量料金(税込・1kWhあたり)はエリアごとに以下の通り設定されています。

エリア単価
東京電力管内25.3円
関西電力管内25円
中部電力管内27.1円
九州電力管内21.7円
北海道電力管内28.2円
東北電力管内27.8円
北陸電力管内25.2円
中国電力管内25.2円
四国電力管内25.8円

※提供エリアは沖縄県を除く全国です。

他社の電力サービスとの違い

新電力の多くは「燃料費調整額」「電源調達費」など、月によって変動する追加料金を上乗せしてきます。enひかり電気は燃料費調整なしなので、料金単価を見たまま計算できる分かりやすさがあります。

ただし、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2025年5月〜2026年4月検針分は3.98円/kWh)は別途請求されます。これはどの電力会社を選んでも同じです。

なお、契約期間の縛りや違約金もありません。光回線も電気も「気に入らなければいつでも辞められる」のがenひかりの一貫した方針です。

→ enひかり電気の詳細は以下のページでも解説しています。

モバイルWi-Fiレンタルが「+3泊4日」無料

旅行・出張・引越し・入院などで一時的にモバイルWi-Fiが必要になったとき、enひかり契約者は提携のWi-Fiレンタルサービスを「+3泊4日無料」で利用できます。

仕組みは単純で、1泊2日以上の注文をすると、3泊4日分が追加で無料になる形です。たとえば1泊2日の注文で実質5泊6日使える計算になります。

注意点は、往復送料870円(税込)は別途必要な点と、enひかり本契約があるときだけ適用される点です。

毎月使うものではないので、知らない方も多い特典ですが、出張が多い方や旅行好きの方は地味に効きます。

契約期間の縛り無し・解約違約金無し(最大の隠れた特典)

最後に、最も大きい「隠れた特典」が、契約期間の縛り無し・解約違約金無しという基本仕様です。

項目enひかり一般的な大手光回線
契約期間の縛りなし2年または3年
解約違約金なし4,000円〜10,000円程度
工事費キャンペーンで完全無料実質無料(残債リスクあり)

「2年縛り」の光回線は、契約から2年経って指定の解約月に手続きしないと、また自動で2年延長される仕組みが多いです。タイミングを逃すと違約金が発生します。

enひかりには、そういった「解約タイミングの罠」が一切ありません。やめたい月の20日までに電話するだけで、月末に解約完了です。

→ 解約手順の詳細は以下のページで解説しています。


ドコモ光・SoftBank光のキャッシュバックとの実質比較

光回線を比較するとき、「キャッシュバック40,000円!」のような派手な数字に目を奪われがちです。ここでは、enひかりが公式サイトで比較対象として掲げているドコモ光とSoftBank光の2社を、公式情報をベースに具体的に比較します。

3年トータル比較

enひかり vs ドコモ光 vs SoftBank光

戸建て・3年実質支払額(税込・キャッシュバック40,000円受取成功時)

月額最安型
enひかり
月額 4,620円
キャッシュバック なし
解約金 0円
3年実質 169,500円
○ 申請手続き不要
○ 縛り無し・違約金なし
○ 工事費完全無料
キャッシュバック型
ドコモ光
タイプA・2年
月額 5,720円
キャッシュバック 40,000円
解約金 5,500円
3年実質 169,770円
× 申請手続きが必要
× 2年自動更新の縛り
× 工事費は実質無料(残債リスク)
キャッシュバック型
SoftBank光
ファミリー・2年
月額 5,720円
キャッシュバック 40,000円
解約金 5,720円
3年実質 169,770円
× 8ヶ月後のメール申請が多い
× 2年自動更新の縛り
× 工事費は実質無料(残債リスク)
結論:3年で見ると3社ほぼ同水準。ただし大手2社はキャッシュバック申請を忘れると約40,000円高くなり、解約タイミングを逃すと違約金も発生します。
出典:enひかり公式・ドコモ光公式(docomo.ne.jp)・SoftBank光公式(softbank.jp)/2026年5月時点・キャッシュバック金額は代理店経由の一般的相場

ドコモ光・SoftBank光の月額料金と解約金

まず、両社の公式サイトに記載された基本料金から確認します。

項目enひかりドコモ光(1ギガ タイプA・2年)SoftBank光(ファミリー・2年自動更新)
戸建て月額4,620円5,720円5,720円
マンション月額3,520円4,180円4,180円
契約期間なし2年自動更新2年自動更新
解約金(戸建て)0円5,500円5,720円
解約金(マンション)0円4,180円4,180円

※ドコモ光・SoftBank光は2022年7月1日以降の契約者向け解約金を表示 ※すべて税込

戸建てで見ると、enひかりは大手2社より月額1,100円安い計算です。年間に直すと13,200円、3年で39,600円の差になります。

大手2社のキャッシュバック条件と「受取の罠」

ドコモ光・SoftBank光は、公式サイトとは別にプロバイダや代理店経由で申し込むと、現金キャッシュバックが提供されることが多いです。よくある条件はおおむね以下のとおりです。

典型的なキャッシュバック条件

  • 金額:1ギガプランで30,000円〜50,000円(代理店により異なる)
  • 受取時期:開通から数ヶ月後〜半年後
  • 申請方法:代理店から送られるメール内のフォームから口座登録(代理店によっては申込時電話で口座登録の場合もあり)
  • 申請期限:メール受信から30日以内など短期間が多い
  • 必須条件:有料オプション加入、専用契約期間、対象プラン限定など

たとえば一部代理店では「SoftBank光開通から8ヶ月後の末日頃に送られるメールから手続き」という条件があります。8ヶ月後にメールを開く必要があり、見落として失効するケースが現実に発生しています。

ポイントは、キャッシュバックを受け取れる確率が決して100%ではないということです。引っ越しや忙しい時期に申請メールが埋もれて、気づいたら期限切れになっていた——という事例は珍しくありません。

申請を忘れた場合の救済はないので、「自分は確実にスケジュール管理できる」と言い切れない場合は、リスクとして頭に入れておく必要があります。

2年・3年トータルでの実質支払額シミュレーション

4シナリオ比較

2年・3年×キャッシュバック受取成功/未受取

戸建て・初期費用込みの実質支払額(税込・概算)

enひかり
ドコモ光・SoftBank光(大手2社)
シナリオ①
2年契約 × キャッシュバック受取成功
enひかり
114,180円
大手2社
101,130円
→ 大手2社が約13,000円安い(キャッシュバックを確実に受け取れた場合)
シナリオ②
2年契約 × キャッシュバック未受取
enひかり
114,180円
大手2社
141,130円
→ enひかりが約27,000円安い(申請忘れの場合)
シナリオ③
3年契約 × キャッシュバック受取成功
enひかり
169,620円
大手2社
169,770円
→ ほぼ同水準(差は150円・キャッシュバックを確実に受け取れた場合)
シナリオ④
3年契約 × キャッシュバック未受取
enひかり
169,620円
大手2社
209,770円
→ enひかりが約40,000円安い(申請忘れの場合)
読み取れること
  • キャッシュバック受取成功なら大手2社の方が安く見えるが、3年では差はほぼゼロ
  • キャッシュバック申請を忘れた場合、大手2社は3年で約40,000円も高くなる
  • 「自分は確実に申請できる」と言い切れない人は、enひかりの方がリスクが低い
出典:enひかり公式・ドコモ光公式・SoftBank光公式(2026年5月時点)/キャッシュバック40,000円は代理店経由の一般的相場で試算

実際の支払額を、工事費とキャッシュバックを反映した「実質ベース」で比較します。

戸建て・初期費用込みの実質支払額(税込・概算)

項目enひかりドコモ光(代理店経由・キャッシュバック40,000円型)SoftBank光(代理店経由・キャッシュバック40,000円型)
月額4,620円5,720円5,720円
事務手数料3,300円3,850円3,850円
工事費0円(完全無料)実質無料(分割割引・解約時残債リスクあり)実質無料(分割割引・解約時残債リスクあり)
キャッシュバック(成功時)0円-40,000円-40,000円
2年実質支払額114,180円101,130円101,130円
3年実質支払額169,620円169,770円169,770円
キャッシュバック未受取の場合(2年)114,180円141,130円141,130円
キャッシュバック未受取の場合(3年)169,620円209,770円209,770円

ここから読み取れるポイントは3つです。

  1. キャッシュバックを受取成功した場合、2年では大手2社の方が約13,000円安く見える
  2. しかし3年で見るとenひかりとほぼ同水準(差は数百円以内)
  3. キャッシュバック受取に失敗した場合、大手2社は2年で約27,000円、3年で約40,000円もenひかりより高くなる

つまり、「キャッシュバックを確実に受け取れる自信がある」「2年でキッチリ乗り換える」と決めている人は大手2社が有利です。一方、「うっかり申請を忘れそう」「いつ解約するか分からない」「とにかくシンプルなのが好み」という方には、最初から月額料金が安いenひかりの方が安全です。

「縛り無し」が長期で効いてくる理由

もう一つ忘れがちな視点が「契約期間の縛り」です。

ドコモ光・SoftBank光ともに2年自動更新の契約で、契約満了月の当月・翌月・翌々月以外で解約すると解約金が発生します。

縛りのある契約で起こりがちなこと

  • 2年経過した「契約満了月の3ヶ月間」を逃して、また自動で2年延長
  • 引越し先で別の光回線を使いたいが、解約金が惜しくて使い続ける
  • 速度に不満があっても更新月まで我慢
  • 工事費を分割払いしている途中で解約すると、残債が一括請求される

enひかりにはこれらの「我慢」が一切発生しません。月額料金が他社より少し高くても、気に入らなければすぐ辞められるという設計が、長期的に見ると満足度に効いてきます。

→ 他社との詳細な比較は[光コラボランキング記事への内部リンク]で解説しています。

比較で見落としがちなチェックポイント

最後に、光回線を比較するときに必ず確認したいチェックポイントをまとめておきます。

  • 月額料金は「割引適用前の正規料金」で比較しているか
  • キャッシュバックは「満額条件」を確認したか(オプション必須・3年契約必須など)
  • 工事費は「完全無料」か「実質無料(分割割引)」か
  • 契約期間の縛りと違約金はいくらか
  • 受取手続きの期限と方法は把握できているか

派手な数字に飛びつく前に、この5つを確認するだけで判断ミスを大きく減らせます。


enひかりキャンペーンの申し込み手順

ここまでの内容で「enひかりにしよう」と決めた方向けに、申し込みから開通までの流れを整理します。

申込フロー

enひかり申込から開通までの4ステップ

新規契約と転用・事業者変更で初手だけ違います

1
承諾番号の取得(該当者のみ)
転用(フレッツ光から):NTT東西へ電話 or Webで取得
事業者変更(他社光コラボから):現在の事業者へ連絡
⚠ 有効期限は発行日含め15日間
新規契約の方:このステップは不要・次へ
2
公式サイトの申込フォーム入力
氏名・住所・希望プラン・オプション・工事希望日などを入力
承諾番号(該当者)も併せて入力
3
カスタマーセンターからの確認電話
フォーム送信後2営業日以内に折り返し
申込内容の最終確認・工事日確定
「勝手に割り」もここで申請可能
4
工事 or 切り替えで利用開始
新規(派遣工事あり):2〜4週間程度
転用・事業者変更:1〜2週間程度
開通後、お支払い方法の登録を忘れずに
💡 申込フォーム送信後3営業日経っても連絡がない場合は、03-5534-9997(10:00〜18:30)へ。
出典:enひかり公式サイト「お手続き方法」(2026年5月時点)

申し込みは現在ご利用の回線状況によって2パターンに分かれます。最初に確認しておくと、その後の手続きがスムーズです。

あなたはどちらのパターン?

申し込み手順は、現在の回線状況によって2パターンあります。

パターン該当する人必要なもの
新規契約現在フレッツ光や他社光コラボを使っていない本人確認書類など
転用・事業者変更現在フレッツ光や他社光コラボを利用中「転用承諾番号」or「事業者変更承諾番号」

転用・事業者変更の場合は、申込前に承諾番号を取得しておく必要があります。

ステップ1:転用・事業者変更承諾番号を取得(該当する方のみ)

現在フレッツ光や他社光コラボを利用中の方は、まずこの番号を取得します。

フレッツ光からの転用の場合

NTT東日本/西日本のWebサイトまたは電話で「転用承諾番号」を取得します。

  • NTT東日本 フレッツ受付センタ:0120-140-202
  • NTT西日本 光番号受付センタ:0120-553-104
  • 受付時間:9時〜17時(土日祝も受付)

他社光コラボからの事業者変更の場合

現在ご利用中の光コラボ事業者(SoftBank光・ドコモ光・楽天ひかりなど)へ連絡し、「事業者変更承諾番号」を取得します。

⚠️ 重要な注意点

承諾番号には有効期限15日間(発行日含む)があります。期限切れになった場合は再度取得が必要なので、enひかりへの申込予定日が決まってから取得すると無駄がありません。

新規契約の場合(フレッツ光・光コラボを利用中でない方)は、このステップは不要です。次のステップに進んでください。

ステップ2:enひかり公式サイトの申込フォームに入力

enひかり公式サイトの申込フォームから情報を入力します。

入力する主な項目は以下の通りです。

  • 契約者氏名・住所・連絡先
  • 設置先住所(契約者住所と異なる場合)
  • 希望プラン(1ギガ/Lite/クロス)
  • 希望オプション(v6プラスやenひかり電気など)
  • 転用承諾番号または事業者変更承諾番号(該当する方のみ)
  • 工事希望日(複数候補)

申込時のよくあるトラブル

トラブル対処法
承諾番号の入力ミス番号は半角・大文字小文字に注意。コピペ推奨
設置先住所が違う賃貸物件の場合、必ず実際の設置先を入力
折り返し電話に出られない留守番設定にして折り返してもらう

公式サイトには大手のような派手な申込ボタンや特典バナーはありませんが、シンプルな分、迷うことなく進められます。

ステップ3:enひかりカスタマーセンターからの確認電話

申込フォーム送信後、2営業日以内にenひかりカスタマーセンターから確認電話がかかってきます。この電話で以下を確定します。

  • 申込内容の最終確認
  • 工事日(派遣工事が必要な場合)
  • 転用日または事業者変更日(転用・事業者変更の場合)

3営業日経っても連絡がない場合(年末年始除く)は、こちらから連絡可能です。

  • enひかりカスタマーセンター:03-5534-9997
  • 受付時間:10:00〜18:30(年末年始除く土日祝も営業)

このタイミングで、「勝手に割り」の申請も同時に伝えておくと一度で済みます。UQ mobile・ahamo・povoのいずれかを契約している方は忘れずに。

ステップ4:工事 or 切り替えで利用開始

新規契約の場合は、確定した工事日に工事担当者が来て開通工事が行われます。転用・事業者変更の場合は、工事不要で切り替え日にそのまま回線が切り替わります(設備状況によっては工事が必要な場合もあり)。

開通までの目安日数

パターン目安日数
新規(派遣工事あり)申込から2〜4週間程度
転用・事業者変更(工事なし)申込から1〜2週間程度
引越し時期(3〜4月)通常より時間がかかる場合あり

開通後、enひかりから「開通のご案内」が郵送で届きます。この案内に記載されたNTT東日本/西日本のWebサイトから、お支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)を登録してください。

⚠️ お支払い方法の登録が遅れると、請求書での支払いになり、発行手数料220円(税込)が発生する場合があります。早めに登録しておくのが安心です。

手順を確認できたら、いますぐ手続きへ
申込みフォーム入力は5〜10分で完了
この後の流れは「カスタマーセンターからの確認電話」→「工事 or 切り替え」とシンプル。
対象スマホ(UQ mobile/ahamo/povo)をお持ちの方は、確認電話で「勝手に割り」も忘れずに。
① フォーム入力
② 確認電話
③ 開通
enひかり公式サイトで申し込む →

よくある質問(FAQ)

enひかりのキャンペーンや特典について、よく寄せられる質問をまとめました。申し込み前の不安を解消する内容なので、気になる項目だけでも目を通してみてください。

過去のキャンペーンと現行を併用できる?

過去キャンペーンと現行キャンペーンを意図的に併用するケースは、enひかりではほとんど発生しません。

enひかりのキャンペーンは「終了日未定で継続中」のものが多く、頻繁に切り替わるタイプではありません。そのため、「過去キャンペーンの特典を引き継ぎながら新キャンペーンを併用する」というシチュエーション自体がほぼ生じない設計です。

ただし、「勝手に割り」と工事費無料キャンペーンとWiFiルーター大特価キャンペーンは、すべて同時適用が可能です。それぞれ条件が独立しているため、対象になる方は全部の恩恵を受けられます。

キャッシュバック受取までの期間は?

enひかりにはキャッシュバック制度自体がありません。 月額料金の安さで還元する形式のため、申請手続きや待機期間は発生しません。

これは大手光回線との大きな違いです。たとえば代理店経由で40,000円のキャッシュバックを受け取る場合、開通から半年〜8ヶ月後にメールが送られてきて、そこから期限内に口座登録するのが一般的です。

私が以前、訪問サポートで担当したお客様の中にも、「キャッシュバック40,000円もらえるはずだったのに、申請メールに気づかず期限切れで失効した」という方が何名かいらっしゃいました。手続き自体はそれほど複雑ではないのですが、半年以上先のことなので、引っ越しや忙しい時期と重なると忘れてしまうんです。

enひかりの場合は最初から月額料金が安いので、こうした「もらい忘れ」のリスクがそもそも発生しません。

解約時にキャンペーンの違約金は発生する?

enひかりは契約期間の縛りも違約金もないため、キャンペーン適用後の解約でも違約金は一切発生しません。

ただし、いくつか注意点があります。

  • WiFiルーター大特価キャンペーン:1年以内の解約も可能だが、公式は「1年以上の利用」を推奨(あくまでお願いベース・違約金なし)
  • クロス用ルーターキャンペーン:同じく「1年以上の利用」を推奨(違約金なし)
  • enひかり電気:単独契約はできないため、enひかりを解約する場合は電気サービスの切り替え先を準備しておく必要あり

つまり、enひかりを途中で解約しても金銭的なペナルティは一切発生しません。これは大手光回線にはない大きな安心材料です。

→ 解約手順の詳細はこちらで解説しています。

「勝手に割り」は申請しないと割引されない?

はい、申請が必要です。 「勝手に割り」というネーミングから「自動で適用される」と勘違いしやすいのですが、実際はenひかりカスタマーセンター(03-5534-9997)への電話申請が必須です。

申請の手順は以下の通りです。

  1. UQ mobile・ahamo・povoのいずれかを契約していることを確認
  2. enひかりカスタマーセンターへ電話
  3. 「勝手に割りを申請したい」と伝える
  4. 翌月の利用料から月額110円(税込)割引が始まる

申請しないと永遠に割引されないので、対象スマホをお持ちの方は開通後すぐに電話することをおすすめします。enひかり申し込み時の確認電話で「勝手に割りも申請したい」と一緒に伝えれば、効率的に手続きできます。

工事費無料キャンペーンは終了する可能性はある?

公式サイトには「終了日未定で継続中」と記載されています。 終了する可能性はゼロではないものの、現時点で終了告知は出ていません。

ちなみにenひかりの工事費無料キャンペーンは、enひかりLite・クロスでは2022年〜2024年から、enひかり1ギガプランでは比較的近年に始まり、長期間継続している実績があります。

申込のタイミングとしては、開通希望時期から逆算して動くのが最も合理的です。「キャンペーンが終わるかもしれないから今すぐ」という判断は、enひかりの場合あまり意味がありません。

他社からの乗り換え(転用・事業者変更)でもキャンペーンは適用される?

キャンペーンによって対象が異なります。

キャンペーン新規転用事業者変更
工事費無料○(無派遣工事2,200円も0円)○(無派遣工事2,200円も0円)
WiFiルーター大特価(1G/Lite用)
WiFiルーター大特価(クロス用)××
勝手に割り

ポイント:クロス用ルーターのみ新規申込限定

クロス用Wi-Fiルーターキャンペーンは「新規申込のみ」に限定されています。1ギガ用ルーターは転用・事業者変更でも対象になるので、混同しないように注意してください。

工事費無料は無派遣工事も対象

転用・事業者変更時に発生する「無派遣工事費(通常2,200円・税込)」も、enひかりの工事費無料キャンペーンの対象です。設備をそのまま使う乗り換えでも、enひかりへの切り替えにかかる工事費はかかりません。

ただし、転用承諾番号や事業者変更承諾番号の発行手数料は乗り換え元の事業者が請求することがある(2,200〜3,300円程度が多い)ため、こちらは別途必要になる場合があります。

申し込み後にプランを変更できる?

プラン変更は可能ですが、内容によっては手続きが異なります。

  • オプション追加・変更:カスタマーセンターへ電話で対応可
  • enひかり↔Lite間の変更:差額2,200円(税込)で変更可能
  • enひかりクロスへの変更:回線の品目変更とONU交換が必要(別途工事)

特にクロスへの変更は単なるプラン変更ではなく、回線設備自体の入れ替えになる点だけ覚えておいてください。

→ enひかりクロスの詳細はこちらで解説しています。


まとめ:キャンペーン目当てより「本質」で選ぼう

ここまで、enひかりのキャンペーン情報と常時特典、大手2社との実質比較を詳しく見てきました。最後に要点を整理します。

この記事の要点
  • 2026年5月時点で実施中のキャンペーンは3つ:WiFiルーター大特価(1G/Lite用)・クロス用ルーター大特価・工事費無料(全プラン対象)
  • 常時提供の特典は4つ:勝手に割り・enひかり電気・モバイルWi-Fiレンタル+3泊4日無料・契約期間縛り無し
  • enひかりにキャッシュバック制度はない:代わりに月額料金の安さで還元
  • 3年トータル支払額で見ると、ドコモ光・SoftBank光とほぼ同水準:ただし大手2社はキャッシュバック申請を忘れると約40,000円高くなる
  • 「勝手に割り」は申請が必須:UQ mobile/ahamo/povoユーザーは開通後にカスタマーセンターへ電話を

enひかりが向いている人・向いていない人

enひかりが向いている人

  • 月額料金の安さを最優先したい
  • 申請手続きや受取期限の管理が苦手
  • いつ解約するか決めていない・解約タイミングを気にしたくない
  • シンプルな料金体系が好み
  • UQ mobile・ahamo・povoのいずれかを利用中

enひかりが向いていない人

  • 高額キャッシュバックを確実に受け取れる自信がある
  • 2年でキッチリ乗り換えるサイクルを決めている
  • ドコモ・SoftBankのスマホセット割を最大化したい

光回線選びで失敗しないコツは、「派手な数字に飛びつく前に、長期トータルで損得を計算する」ことです。enひかりは派手さこそないものの、長期で使うほど効いてくる設計になっています。

検討中の方は、まずはenひかり公式サイトで現在のキャンペーン状況とご自身の住所での提供エリアを確認してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました
「enひかりで進めよう」と思った方は
このまま公式サイトへ
公式サイトでは、ご自宅の住所での提供エリア確認と、申込フォームへの入力が同じページから可能です。
3つ
実施中キャンペーン
4つ
常時の特典
0円
違約金リスク
enひかり公式サイトで申し込む →
思い立ったときが申込のタイミング。キャンペーンは終了日未定で継続中です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
タップして移動